国営昭和記念公園までの交通アクセス

●国営昭和記念公園までの交通アクセス
Access

【東京都区内から】
東京駅・新宿駅からJR中央線(快速)にて立川駅下車、立川駅より徒歩約10分。タクシーでも800円程度です。
JR中央線快速電車は非常に本数が多く、日中でも5分毎程度で運行されています。

東京駅から所要約40~50分・片道640円、新宿駅から所要約25~40分・片道470円

国営昭和記念公園【春のお花特集】

●国営昭和記念公園 Showa Memorial Park

首都圏最大級の広さを誇る昭和記念公園は、敷地面積180ha(バンコクのルンピニ公園のおよそ3倍)を擁する国営公園です。
四季折々の花が大パノラマで楽しめるほか、夏には大規模な花火大会が開催され、何十万人もの人々が集まります。
(2019年の花火大会は7月27日土曜日に開催予定。雨天の場合は延期となることがあります。2018年は11月に延期して開催)

これからの季節の国営昭和記念公園はチューリップが見頃となります。東京都心から電車で約40分、手軽にチューリップを楽しむことができます。

筑波山までの交通アクセス【茨城県特集】

●筑波山までの交通アクセス
Access

【東京都区内から】
(電車で行く)
秋葉原駅から「つくばエクスプレス」線にてつくば駅まで快速で最短45分、区間快速や各駅停車でも約1時間で到着します。
つくば駅からはバスにて筑波山神社入口(筑波山神社・ケーブルカー駅)まで36分、つつじが丘(ロープウェイ駅)まで50分
往復のつくばエクスプレス乗車券+シャトルバス乗車券+ケーブルカーまたはロープウェイがセットになった【筑波山きっぷ】
秋葉原駅から¥4,300円、浅草駅から¥4,220円で発売中

(バスで行く)
東京駅からつくばセンターまで高速バスにて約1時間
つくばセンターからバスにて筑波山神社入口(筑波山神社・ケーブルカー駅)まで36分、つつじが丘(ロープウェイ駅)まで50分
往復の高速バス乗車券+シャトルバス乗車券+ケーブルカーまたはロープウェイがセットになった【筑波山ストーリー・周遊きっぷ】
東京駅から¥4,000円で発売中

筑波山−Mt.Tsukuba 【茨城県特集】

●筑波山 Mt.Tsukuba

東京都心からも近く、身近な山と知られ、日本百名山のひとつとしても数えられるのが筑波山です。
春は梅、夏は緑、秋は紅葉、冬は星空と、四季折々の美しい景色が広がり、週末には登山や温泉を楽しむ多くのレジャー客が訪れます。
筑波山はパワースポットとして山そのものが「ご神体」と言われるほどの神々の山で、筑波山神社にある樹齢800年の大杉は最強のパワーがみなぎる場所。ぜひお参りして、新しい元気とパワーをいただきましょう。

山頂へは、ケーブルカーやロープウェイが運行されています。筑波山神社から山頂まではケーブルカーが運行されており、筑波山神社を参拝後に筑波山山頂へ、散策やハイキングを楽しみ、帰りはロープウェイで下山というように、行き・帰りを別々の乗物で移動することも可能です。

山から下山したら、麓にある筑波山温泉で1日の疲れをゆっくり取りましょう。東京に滞在しているホテルを起点に、日帰り観光でも十分に楽しめる距離が筑波エリアです。また、そのための割引きっぷも発売されています。

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大洗までの交通アクセス【茨城県特集】

●大洗までの交通アクセス

【東京都区内から】
品川駅・東京駅・上野駅から特急「ひたち」「ときわ」にて水戸駅まで所要1時間15分~1時間30分程度 片道¥3,820(特急料金込み)
水戸駅から鹿島臨海鉄道大洗鹿島線にて大洗駅まで所要15分 片道¥320

※JRを利用する場合、日本到着後に購入可能な「JR TOKYO WIDE PASS」のエリアに含まれます。(鹿島臨海鉄道は使用できません)

大洗【茨城県特集】

●大洗
大洗は太平洋に面した海岸沿いの街です。東に面しているので、晴天時には太平洋から昇る朝日をとてもきれいに見ることができます。
アクアワールドは1日4回開催されるイルカショーが人気の大きな水族館。大洗磯前神社は海岸の岩場に鳥居があることで知られます。
大洗には温泉もあり、どの宿でもおいしい魚料理と温泉が楽しめます。

国営ひたち海浜公園までの交通アクセス【茨城県特集】

●国営ひたち海浜公園までの交通アクセス
Access

【東京都区内から】
品川駅・東京駅・上野駅から特急「ひたち」「ときわ」にて勝田駅まで所要1時間20分~1時間35分程度 片道¥3,820(特急料金込み)
勝田駅から路線バスにて約25分(通常時)片道¥400
★おすすめルート
勝田駅からひたちなか海浜鉄道湊線にて阿字ヶ浦駅まで所要27分 片道¥570 終点の阿字ヶ浦駅から臨時シャトルバス乗換、約10分

※JRを利用する場合、日本到着後に購入可能な「JR TOKYO WIDE PASS」のエリアに含まれます。(ひたちなか海浜鉄道は使用できません)

外国人向け鉄道旅行ヒント集サイトの立ち上げ

株式会社東西南北オーティーエスは、タイ人向け鉄道旅行ヒント集サイトを立ち上げます。

サイトはタイ人マーケット向けにタイ語で記載されますが、それに伴い、元になる記事を日本語でも公開し、どういった情報が発信されているかの見える化を図ります。

記事としても楽しんでいただける内容で作成していきますので、ぜひ、最新投稿をチェックしていってください。

水戸市(偕楽園)までの交通アクセス【茨城県特集】

●水戸市(偕楽園)までの交通アクセス
水戸市へは東京や成田空港から鉄道やバスで簡単にアクセスすることができます。
3月の梅まつり期間中の土日には、限定で偕楽園の前に臨時の駅が設置され、東京から日帰りすることも可能です。

【東京都区内から】
品川駅・東京駅・上野駅から特急「ひたち」「ときわ」にて水戸駅まで所要1時間15分~1時間30分程度 片道¥3,820(特急料金込み)

東京駅八重洲南口から高速バス「みと号」にて所要2時間 片道¥2,080 20~30分毎に運行

【成田空港から】
高速バスにて所要1時間30分 片道¥3,100 1日9往復運行

【羽田空港から】
高速バスにて所要2時間30分 片道¥3,600 1日5往復運行

【水戸駅から偕楽園へ】
水戸駅から路線バスにて約20分、片道¥240

※JRを利用する場合、日本到着後に購入可能な「JR TOKYO WIDE PASS」のエリアに含まれます。

偕楽園【茨城県特集】

偕楽園 イメージ

偕楽園

茨城県を代表する観光地のひとつが水戸市の「偕楽園」

偕楽園はバンコクのルンピニー公園5個分もの広さがあり、都市公園としてはニューヨークのセントラルパークに次いで世界第2位の面積を誇ります。2月下旬から3月下旬にかけては「梅まつり」が開催されます。約100種類3,000本の梅は少しずつ咲く時期が異なり、観梅を楽しめる期間が長めということも特徴のひとつです。

元々は歴史のある庭園なので、園内には多くの撮影スポットが点在し、写真愛好家からも人気の高い場所です。