水戸市(偕楽園)までの交通アクセス【茨城県特集】

●水戸市(偕楽園)までの交通アクセス
水戸市へは東京や成田空港から鉄道やバスで簡単にアクセスすることができます。
3月の梅まつり期間中の土日には、限定で偕楽園の前に臨時の駅が設置され、東京から日帰りすることも可能です。

【東京都区内から】
品川駅・東京駅・上野駅から特急「ひたち」「ときわ」にて水戸駅まで所要1時間15分~1時間30分程度 片道¥3,820(特急料金込み)

東京駅八重洲南口から高速バス「みと号」にて所要2時間 片道¥2,080 20~30分毎に運行

【成田空港から】
高速バスにて所要1時間30分 片道¥3,100 1日9往復運行

【羽田空港から】
高速バスにて所要2時間30分 片道¥3,600 1日5往復運行

【水戸駅から偕楽園へ】
水戸駅から路線バスにて約20分、片道¥240

※JRを利用する場合、日本到着後に購入可能な「JR TOKYO WIDE PASS」のエリアに含まれます。

偕楽園【茨城県特集】

偕楽園 イメージ

偕楽園

茨城県を代表する観光地のひとつが水戸市の「偕楽園」

偕楽園はバンコクのルンピニー公園5個分もの広さがあり、都市公園としてはニューヨークのセントラルパークに次いで世界第2位の面積を誇ります。2月下旬から3月下旬にかけては「梅まつり」が開催されます。約100種類3,000本の梅は少しずつ咲く時期が異なり、観梅を楽しめる期間が長めということも特徴のひとつです。

元々は歴史のある庭園なので、園内には多くの撮影スポットが点在し、写真愛好家からも人気の高い場所です。

3月特集概要

ひたちなか海浜鉄道 イメージ

●茨城県
交通のアクセスも良く、東京とは違った自然の景観などを楽しめる観光地が多く集まっているのが「茨城県」です。

茨城県の中心、水戸市までは東京駅から特急列車で70分、成田空港からバスで90分の距離です。

3月は、茨城県の観光地をシリーズでご紹介します。